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◆第6回(2012年)開催報告

明るく、楽しく、前向きに!

ふるさと清掃運動会は2012年に第6回を数えました。
今回は全国の山や川、海、町で約2万3000人が活動し、第1回からの参加者数は延べ17万人を超えました
 
賛同企業の東芝ソリューションは今回も荒川清掃に社長以下300人を動員したほか、
前回は7支社・事業所での活動でしたが、今回は32本支社776人と範囲も参加者も大幅に増えました。
三菱重工業グループは前回の参加者を500人も上回り、東洋製作所グループもほぼ前回並みの参加者となりました。
ネスレ日本は前回本社だけの活動でしたが、本支社・工場でも活動しました。
毎日新聞社は販売店を中心に全国で約3700人が参加、
文化の日には富士山ルネッサンスプロジェクトの一環として山梨・静岡両県同時清掃を実施しました。
また、色丹島・国後島〜知床〜富士山を結んだ若者によるリレー清掃も行うなど、多彩な活動を展開しました。
今回から参加したITスポーツ連盟は荒川清掃に家族も含め200人が参加、次回もぜひやりたい!と意気込んでいます。
 
小学生らによる少年野球連盟、高校生、大学生、そして介護老人ホームのお年寄りも車いすでゴミ拾いに参加するなど
運動は幅広い年代に広がり、着実に前進しています。


引き続き被災地復興支援を!

東日本大震災から1年10カ月が経とうとしていますが、復興への道のりはまだまだ遠いようです。
私たちは2011年、岩手県大槌川と福島県いわき市で支援活動を行いました。
今回は、宮城県北上川と福島県いわき市のオーガニックコットンプロジェクト支援バスツアーを実施しました。
いわき市は津波と原発事故の被害を受けました。家や仕事を失い、仮設住宅に住む人がたくさんいます。
オーガニックコットンの衣料品を特産品にして雇用の場を増やそうという試みに感銘し、
水をやったり雑草を刈ったり、葉についた虫を取り除いたりしました。
今後も継続的な支援が求められています。


川ごみネットを呼びかけ

運動をさらに飛躍させるためにはネットワーク型、スクラム型の運動の構築が求められます。
そこで、3年にわたって交流してきたNPO法人荒川クリーンエイド・フォーラムに呼びかけ、「川ごみネット」を作ることにしました。
日本列島は大小3万5000本もの河川をもつ「水の国」です。
山と海をつなぐ河川の環境を自然に近づけることで生まれる新しい公益的機能を推進する必要があるのではないでしょうか。
全国の川で活動されている方々が幅広いネットワークで結ばれんことを願います。


明日へ

この運動を支えている学生ボランティア企画集団NUTSの若者たちも、この運動を通じて大きく成長しています。
若者たちに支えられ、育てながら繋いでいく確かな運動を着実に前進させたいと考えています。


盛大に、第6回報告会

12月3日(月)、東京都千代田区の毎日ホールで第6回「ふるさと清掃運動会」報告会を行いました。
会には実行委員長の王貞治福岡ソフトバンクホークス会長はじめ奥島孝康富士山クラブ理事長(高野連会長)、
富士山大好き!百人の会の神田紫日本講談協会会長、朝比奈毎日新聞社社長ら約80人が参加しました。

参加者らとの記念撮影に気さくに応じてくれた王委員長。
挨拶で「みなさんのおかげで大きな成果を上げることができました。来年は日程の許す限り、みなさんと一緒に活動したい」と語ると、
会場から大きな拍手が沸き起こりました。