呼びかけ文 キャンペーン概要 参加方法 アクション一覧 ふるさとん通信 お問い合わせ トップページ

◆第3回(2009年)開催報告

第3回は全国すべての都道府県、283か所で環境アクションが行われ、参加者は2万6500人と第2回を下回ったものの、
高校野球連盟の要望に応え、全国の高校球児が参加したことを見込めば推定で20万人を超える人々がアクションを起こしたことになります。
実行委員会が企画した「東京湾岸大清掃作戦」には約800人が参加、若洲海浜公園(東京都江東区)でゴミ拾いを行いました。
また、“環境は心だ”の王実行委員長直筆のサイン入り手拭い5000本を作成、若者の活動団体を中心に配布しました。
 

企業も積極的に活動!

これまでの協賛社に加え、フジテレビジョン(株)、三菱UFJ証券(株)に協賛していただきました。
山佐(株)からはゴミ袋2万枚を提供していただきました。各企業は協賛だけでなく活動にも積極的に参加しました。
東芝ソリューション(株)は東京湾岸大清掃作戦に337人の全新入社員が参加したほか、
グループ8社(前年は5社)約240人が各工場周辺で清掃活動を行いました。
三菱重工業は関連会社82か所、本社関係では12か所で活動を行い、なんと5,000人を超す社員が全国で活動を展開しました。
毎日新聞社は10月17日を一斉清掃活動とし、全国の支局及び販売店員が133か所で約4,000人が活動しました。
まさに、“行動するメディア”の典型と言えます。
フジテレビジョン(株)は報道協力のほか、東京湾岸大清掃作戦にも社員が参加しました。
山佐(株)、三菱UFJ証券(株)も3本支社で清掃活動を行いました。
 

山、川、海、街、公園で果敢に楽しくアクション!

市民団体の活動も活発でした。
豪雨で大災害を被った福岡県飯塚市の遠賀川流域住民の会は、今回も流域一帯から海岸まで大清掃作戦を展開しました。
漂着ごみから海を学ぶ子供教室を開催した小笠原クラブ。
「ふるさと清掃運動会」の新聞記事を読んだ市長が職員に檄、取り組んだ小山市。
得意の大神楽「ECO曲芸」を披露して楽しみながら活動した街づくり文化フォーラム。
毎年、気の置けない友人と清掃登山、参加しているヒコーキ雲のみなさん。
香川の井上川西さりげなくらぶは3年連続エントリー、活動は着実に会員に浸透してきているそうです。

10年がかりで日本一きれいな街にしようと活気溢れる岐阜県多治見市のみなさんや、
生態系を守ろうとブラックバスやブルーギルを釣って天ぷらにして食べた九重ふるさと自然学校。
若者の力で継続的に活動している亀の子隊。
筏体験、地元野菜の即売会などを組み合わせて清掃活動を実施した保津川プロジェクトのみなさんなど、
「ふるさと清掃運動会」の名にふさわしく秋の一日を楽しむように取り組まれました。

これまで取り組んできたボーイスカウトに加え、今回はガールスカウトも参加。
北海道と東京の少年野球連盟も参加するなど、次回への大きな足掛かりとなりました。

 
 
 
 

若者たちの力で東京湾岸大清掃作戦

10月10日、東京都江東区の若洲海浜公園で「東京湾岸大清掃作戦」を行いました。
当日は奥島高野連会長をはじめ、地元江東区区長、小池元環境大臣が挨拶、約800人が参加しました。
ガールスカウト東京支部は120余名が参加。
特筆すべきは東芝ソリューション(株)が300人を超える全新入社員を集結し、新人教育の場としました。

運動の大きな原動力となったのは学生ボランティアの活躍でした。
当日だけではなく、準備のための下見、安全管理、リハーサルなど、約60人の若者が手弁当で駆けつけました。

 
 

“環境は心だ”と、王さん
“知識より感動!感動より行動!”と、奥島さん

地球温暖化は確実に進行しているにもかかわらず、
コペンハーゲンで行われた「COP15」は環境より経済優先の思惑がからみ玉虫色の“留意”となりました。
王実行委員長は奥島さんとの対談で
 「環境は心だと思う。経済は心だけではだめですが、環境はその人がその思いを心に持つかどうかです。経済が悪い時でもできると思います」
と語り、奥島先生は
 「知識より感動!感動より行動!」
と、運動の意味を訴えています。

運動の大きな原動力となったのは若者の力でした。
今後も美しい日本を子ども達に残していくために、若者の力に依拠して継続的に運動を進めていきましょう。

第3回(2009年) 開催データ

1.北海道から沖縄まで全国47都道府県で活動を展開
  都道府県=47 (第1回:23、第2回:28)
  実施場所=283か所 (第1回:53か所、第2回:122か所)
  参加者数=2万6,523人 (第1回:1万6,000人、第2回:3万3,000人)

2.企業の参加
  三菱重工業グループ=5,073人 (第2回:約4,000人)
    東京湾岸大清掃作戦に19人参加
  東芝ソリューション=8社240人 (第2回:5社)
    東京湾岸大清掃作戦に新入社員337人参加
  毎日新聞社=全国の支局・販売店、133か所約4,000人、ほか紙面協力
  フジテレビジョン=8人、ほか報道協力
  三菱UFJ証券=3支社
  山佐=3か所で活動

3.ボーイスカウト・ガールスカウト
  ボーイスカウト東京連盟=5団約800人
  ガールスカウト東京支部=東京湾岸大清掃作戦に124人

4.若者たち
  学生ボランティア企画集団NUTSは運動会の実行部隊として積極参加、8月にプレイベント3企画実施
  WAVOCは東京湾岸大清掃作戦と高尾の森づくりで健闘
  大学の参加=文京学院、早稲田大、明治大、三重大、沖縄大、学習院大、山口東京理科大

5.少年野球
  札幌はまなす少年軟式野球協会=500人
  東久留里市少年野球連盟=611人
  大田区城南少年軟式野球連盟=1,400人

6.協賛社
  東芝ソリューション、三菱重工業、富士急行に加え、フジテレビジョン、三菱UFJ証券が協賛。
  毎日新聞(企画協力)、山佐(ゴミ袋2万枚)

7.広がりへの可能性
  高校野球連盟
  ボーイスカウト、ガールスカウトの全国展開
  日本釣振興会「水辺感謝の日」(10月)との協同
  社会人野球連盟